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令和ロマン・髙比良くるまがM-1と漫才を考え尽くす書籍『漫才

令和ロマン・髙比良くるま 連覇狙うM-1の審査法改革案、気になる

令和ロマン・髙比良くるま、M-1優勝後の1年「すさまじい密度

前人未到！ M-1グランプリ二連覇の最強王者・令和ロマンの髙比良くるまがM-1と漫才を完全考察！\r\r分析と考察を武器に、芸歴7年目の若手ながら賞レースをはじめ様々な分野で結果を残してきた令和ロマン。そんな令和ロマンのブレーン・髙比良くるまがM-1と漫才を考えて考えて考え尽くした一冊。\r\r新型コロナウイルス流行や、東西での言葉の違い、南北の異なる環境が漫才に与えた影響、昨今話題の「顔ファン論争」に漫才の世界進出まで、縦横無尽に分析。\r2024年10月時点での「M-1グランプリ2024」予想は、今読むとその的確な分析に鳥肌が立ちます。著者の真骨頂“圧倒的マシンガントーク”は本書でも健在です！\r\r\r【内容】\r■はじめに\r・「自分は報われていいような人間ではない」\r・2023決勝直前インタビュー\r\r■M-1グランプリ\r・2023を司法解剖\r・2023と似ていた2018\r・技術勝負の2015-2018\r・多様な漫才が花開いた2019-2023\r・「あるある」お笑い、「ないない」お笑い\r・「顔ファン」とSNS論争\r・2024を予想する\r\r■寄席\r・漫才における寄席とは\r・お客さんの特徴\r・寄席成功の二大要素「理解」と「発声」\r・東と西の違い\r・西の引き上げられたフィクションライン\r・南と北の特徴\r・漫才が海を越えるとき\r\r★スペシャル対談★\r霜降り明星・粗品×令和ロマン・髙比良くるま\rM-1、漫才、テレビ、YouTube、それぞれの今後……\r2万字超えのロング対談\r\r■おわりに\r・「どうか健やかに、お笑いを楽しんでください」\r\r\r【著者プロフィール】\rお笑い芸人。吉本興業所属。1994年生まれ、東京都練馬区出身。慶應義塾大学のお笑いサークルで相方・松井ケムリと出会いコンビを結成。「M-1グランプリ2023」では、第1回大会の「中川家」以来のトップバッター、かつ歴代王者の中で最短となる芸歴5年9ヶ月で優勝。M-1王者として異例の出場となった「ABCお笑いグランプリ2024」でも優勝し、「M-1グランプリ2024」にも出場。再びトップバッターとなったものの、圧巻の漫才を披露し、前人未到のM-1グランプリ二連覇を果たした。\r\r#令和ロマン・髙比良くるま #本 #日本文学／評論・随筆 #オンラインカジノ